嘔吐恐怖症ってなんぞ

嘔吐恐怖症と共に生きていくのはわりとつらいので愚痴ります

おさぼりさん

おさぼりしちゃってます。

私書道をやっていて、4月に展覧会があるものだからなかなか忙しくしています。

冬はもちろん引きこもりですから、展覧会を口実に堂々と引きこもってるわけです。

去年のはじめに経鼻胃カメラとピロリ菌除菌を経験したので、それについても書いてみようと思ってるのですが、まだ書いていない。

この恐怖症の人は胃カメラとか死んでもやらん!って人がほとんどだと思うんだけど、鼻からは楽だったよ。
まあ、人によりけりだし、なにより先生の腕でずいぶん違うと思うのだけれど。

また今度ゆっくり書いてみます。

なんだか憂鬱だわー

昨日までの良い気分が消えた。

今日は嫌な気分。

昨日までの良い気分中も、この良い気分は絶対長くは続かないだろう、わかってるんだぜ。
みたいに考えてしまう自分がいて、そんな自分が嫌いだ。

もっと能天気に生きてみたいものです。

でも、能天気に見える人にも必ず悩みはあるはず。
悩みはあるけど、なんとか折り合いをつけて元気に過ごしているんだろうと考えると、憧れます。

悩みのない人間なんていない。

生きていれば必ず悩みがあって、一つ一つクリアして成長するわけで。

自分の悩みだって必ず解消する時が来るはず。

信じよう。

カウンセリング

カウンセリングの先生にメールをしてみた。

私は一般的な嘔吐恐怖と細菌恐怖だそうだ。
治った人もたくさんいるが、その人の柔軟性と治そうと思う気持ちの強さで、完治までの時間は違うとの事だった。

この恐怖症がある限り行動に制限がかかるし、見えない恐怖に怯える毎日だ。
恐怖を感じている最中にも、バカバカしい…と思う事がある。

完治はしなくても、軽減するならカウンセリングを受けてみようと思う。

いやいやいや

こわいですねー。

恐ろしいですねー。

われわれ嘔吐恐怖症にとって息が出来なくなる位恐ろしいニュースですよね。

集団感染。

細かくは書きません。
なぜなら書きたくないから。

これをキッカケに皆がもっともっと気をつけてくれるとよい。
飲食業の人たちも今以上に気をつけてくれるとよい。
今だにアルコール消毒で安心してる人たちが減るとよい。
ワクチン開発がスピードアップするとよい。

嘔吐恐怖症の根本的解決にはならないけど、とにかくこの恐怖から解放されたい。

30代って性欲が高まるのでは

なかったのかー!?

よく低俗な記事に書いてあるではないか…
ばばあになると性欲が高まるって…

漢方を飲み始めて調子が良かった時期にものすごくムラムラした(主に生理後)事が何回かあった。
これか!!!これがあの噂の!!!
と思ったのも束の間、また枯れ果てたただのばばあになってしまったではないか…

最近スーパー憂鬱な毎日が続いてるからだろうか。

まったくアラフォーってのは大変ですわ。

元気な私戻ってこいよ!